2021-05-19 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号
政府はようやく五月七日に臨時交付金のメニューに加えるということの支援を決めたようでありますけれども、私は大変金額的に不十分なのではないかと。酒類を出すのをやめる飲食店に対しては一日当たり二・五万円以上ということの協力金もありますから、これに比べれば大変少ない額だと、大変不満、不満というか不十分であると思いますけれども、これについて、財務省そして内閣官房の方に伺います。
政府はようやく五月七日に臨時交付金のメニューに加えるということの支援を決めたようでありますけれども、私は大変金額的に不十分なのではないかと。酒類を出すのをやめる飲食店に対しては一日当たり二・五万円以上ということの協力金もありますから、これに比べれば大変少ない額だと、大変不満、不満というか不十分であると思いますけれども、これについて、財務省そして内閣官房の方に伺います。
これは、内部通報がなければ七億円だまし取られた可能性もあったという、大変金額の大きな、森友問題の値引きとちょうど同じ金額なんですけれども、こういう巨大な過大請求をした会社を、契約を続けていた事情について、お聞かせをいただきたいと思います。
○大臣政務官(中原八一君) 先ほど申し上げました二個づりのガントリークレーンですとか無人のヤードの自動化ですとか、大変金額的に高価なものになりまして、そういう率的に高く出資の中から使うものについて技術的な検証をやっていくと、こういうことでございます。
だけれども、全体的に考えますと、国の予算が大変金額的には厳しい状況になっていますから、予算、今年度はもう終わっていますけれども、来年の予算策定の段階では、もっと戦略的に法務省としてもいろいろなお金の使い方を研究しなくちゃいかぬと思って、今、私がそれをみんなに言っているんですけれども、そんな中でも一つ参考になる事例だなというふうに感じたわけであります。
これは、厚生労働省の基金、大変金額の大きな、規模の大きなものが、先ほど申しました安心こども基金ですとか緊急雇用創出事業臨時特例基金、そしてまた、今申し上げた雇用の面では、復興特会でも相当な金額が積み増されております。
今のところ、大変金額が当初予想していたよりも少ないということは間違いありませんが、これには、一つには、金融機関が自ら柔軟な条件変更などを進めておられると。 それから、仮設店舗等を活用するということで、すぐに新たな借金をする、つまり、二重債務、二重ローンという状態になることなく、まずは仮設店舗等を使った営業再開をするという方がいらっしゃいます。
大変有意義な提言だと思いますが、一つお尋ねしたいのが、新基礎年金制度として一階部分、六十五歳以上に給付、一人月額七万円、年金目的消費税で賄うというふうな制度の提案がなされておりますけれども、これは民主党さんの中で検討されておりました最低保障年金と非常に近いものじゃないかなというふうにお見受けするわけですけれども、これ、民主党の方の試算でもありますように、大変金額が大きくなるんじゃないのかと。
財団でございますから、県が恐らく基金等を拠出して設立されておりますけれども、この運営に当たっては寄附金や賛助金を活動資金としているとのことでございますが、訴訟を起こすということになりますと、大変金額も張るようになるわけでございまして、国として、警察庁として、この都道府県センターへの財政支援についてどのようにお考えか、お聞かせください。
○山本博司君 これも大変金額は少ないんですけれども、やはり倍増も含めたぐらいの形でしっかり財務省と交渉していただければと思います。 もう一つ大きな課題は、海岸漂着物の件でございます。私も島根県の隠岐の島等行きまして、海外からのやっぱり漂着物、大変な量でございます。そうしたことに対して、非常に、ニューディール基金を使って活用しているわけですが、お金が足らない。
これも大変金額的に御負担をお掛けすることでありますが、犯罪の多発にかんがみて警察として協会にお願いをいたしているところでございます。 協会は協会で独自で自主防犯システム計画といいますかセーフティステーション活動等を御展開いただいて、大変御協力いただいております。
そういった意味におきまして、この現物給付、大変金額もかかると思うのですけれども、引き続き、続けていただかなければいけないと思うわけであります。そのお考え、二十三年度以降どうであるかということ。 そしてまた、交付税措置ということはあるんですけれども、後でまた申し上げますが、交付税だと、やはりどこからどこへお金が措置されているかというのは、市町村の立場でいうと、わかるようでわからない問題があります。
そのようなことを打開するために、大変金額的には不十分な額であったとは思いますけれども、そのようなことを行いながら過剰米の対策というものを行ってきたんだろうというふうに思っているところでございます。
その上で、これはもう大変金額的にでかいわけですから、どういうふうに考えるかということがあったわけですけれども、そういう中でどうしても、やはり税収不足その他一連の要因の中で、これを、ある意味では苦渋の選択をして、総理はああいう形でのおわびの言葉も発したということは、これは経過としてはやはり理解をしておいていただきたいし、税としての課税の根拠が失われたときは、それはやはりきちんと一回これを廃止するというのが
この慢性肝炎に対するインターフェロン治療というのは、大変金額がかかり、また期間も大変かかる治療でありますので、患者さん自身の負担というものがそれほどかからないような対策というものをぜひ考えていっていただければというふうに思います。 次に、厚生労働省の方にちょっとお聞きしたいと思います。
それから、貯金も、これは一見、大変金額的には大きな利益を出しているわけでありますが、利益率から見ると悪いということと、金利の上昇期になりますと、預け入れかえ自由の定額貯金というものの商品性も問われるということで、これは今公社内ではさわれないんですけれども、民営化になった後はよく経営でいろいろな御工夫を必要とする分野かなということであります。
この中で大変金額が大きいのが永年勤続祝い金、年度によって違いますが、約一億円前後でございます。退職せんべつ金、この互助会を退職するということで最高二百万を限度として出されることになっておりますし、会員が現職で死亡した弔慰金、これも、警察という性格を示しておるのかわかりませんが、公務死亡の場合は五百万というふうな形になっておるのであります。
大変金額が大きいということでございまして、多くの国民の皆様方に大変大きな不安を抱かせてしまった、こういうことにつきまして、私どもも深刻に受けとめているわけでございまして、責任も重々感じているわけでございます。 ただ、運用の結果につきましては中長期的な視点からごらんいただく必要がある、こういうふうに考えているわけでございます。幸い、十五年度におきましては企業業績が回復をいたしております。
やはりこのODAの問題については、大変金額の点、どのように各社それぞれ分担をして工事をされるのか、情報の公開がありません。特に二期工事分については金額等も定かではないんですが、ここについてやはり情報公開するべきだと思いますが、いかがですか。
ただ金額的には、企業の不良債権と比べますと大変、金額として占める割合は大きくないということでございます。 ですから、今、日本経済の再生に必要なのは、この事業の再生の方であるということ。ただ、あわせて、個人の問題も考えていかなきゃいけないということはおっしゃるとおりでございますが、一番大切なのはそっちだ、ボリュームからもそっちだということでございます。
例えば、事業者と消費者の間には、大変金額の張るものもございますけれども、物事が変化する、あるいは商品が劣化するというようなものもございます。そういうものまで含めて考えますと、六カ月というのは、これは通告だけすればいいわけですから、決してそれほど短くない期間だと思っております。